商品説明 ●徳島の伝統工芸「阿波しじら織」を素材に使用し製作された、風合いと美しさが魅力の履きやすいスリッパです。染工房「藍布屋(らんぷや)」と佐藤化学オリジナルブランド「Ai BLue」がコラボしました。 ●「阿波しじら織」は、徳島県で生産される先染めの綿織物で、18世紀末に阿波地方で盛んに織られていた「たたえ織」という木綿縞に、明治時代のはじめ頃、改良工夫を加えて出来上がった「シボ」と呼ばれる独特の凹凸が特徴です。 ●「シボ」の凹凸のおかげでさらりと肌触りがよく、汗をかいてもベタつかず、軽くて涼しいのが特長で、また綿素材であるため吸湿性にも富み、とくに蒸し暑い夏にぴったりなスリッパづくりに最適です。 ●この「シボ」は、(1)張力の異なる2種類の経糸(たていと)を同じ組織で織り込み、縮んだ経糸でしわ縮をつくる方法と、(2)1種類の経糸で混合組織で織り上げ、その後湯通ししてしわ縮をつくる方法とがあります。 ●(2)の方法の場合は、工夫して折られた布を75度の熱湯にくぐらせ、乾燥することによって、鮮やかな凸凹が浮き上がります。 ●起源は、海部ハナ(1831年~1911年)が、寛政年間に流行していたシャガ縞に工夫改良を加え、まったく新しい織物としてつくりあげたといわれています。 ●「シボ」は偶然の産物で、1865(慶応1)年、ハナが織り上げて戸外で干してあった縞の着物が、突然のにわか雨で濡れてしまいます。(※1868年明治元年ごろという説もあります。)やがて晴れた後これを夏の強い日差しの中で干し、夕方になって乾いた布を取り込んだところ、表面がところどころ縮んで今まで見たこともないような凸凹(シボ)が出来ていました。その部分は、ハナが糸の本数を間違って織ったところだったため、この偶然からヒントを得たハナは、その後工夫を重ね、新しい縮み縞を作り上げていきました。 ●この伝統工芸を用い、丁寧に、国内の自社工場で製作されるスリッパは、軽く、片方わずか約60gで、肌ざわりのやわらかさが特長、丈夫でサラッとした感触のさわやかさも魅力です。 ●底面には滑りにくく歩きやすい素材を使用しており、パタパタと音もしにくく、リビング・書斎・寝室に、お客様用スリッパとしてなど、フローリングや2階での履き物にオススメです。 ●Mサイズ(26cm)とLサイズ(28cm)の2サイズ展開で、Mサイズは26cmで普通サイズが小さい女性用・普通サイズ男性用にオススメ、Lサイズは28cmで普通サイズが小さい男性用に最適です。 ●デザインの異なる4種類展開です。(01 斑染め、02 ストライプ、03 茶チェック、04 赤チェック) ※天然素材を用い手作業で製作するため、柄・サイズ・風合いなどが多少異なります。 ※お手入れ方法は、ぬるま湯か水で蛍光増白剤、漂白剤を含まない中性洗剤で部分手洗いし、紫外線による日焼け、変色を避けるため陰干ししてください。また、湿った状態での放置および摩擦により色移りすることがありますのでご注意ください。 【原材料】 甲・・・綿100% 中布・・・ジュート混 下底・・・アキレスレザー(塩化ビニールレザー) |
【規格概要】 商品サイズ・・・約長さ28*幅19*高さ6.5cm 部分手洗い・・・○ 乾燥方法・・・陰干し |
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