■著者
萱原徹男

■内容紹介
1785年、冬のウィーンで、モーツァルトの音楽活動はその頂点に達した。ことに、2月21日からの黄金の3日間を父レオポルトが体験した。唸り出る音楽、聴く人たちのとまどいと熱狂。天才の音楽と心を、言語表現の画期的手法を駆使して、ここに初めて明らかにした。本書はこの音楽の稀なる時に読者を招待する。