著者はオランダ在住のオルガニスト。グールド人気で注目されて久しいバッハの《ゴルトベルク変奏曲》を、学術書や教科書的口調から離れた軽いエッセイ的読み物で解説。この超名曲の楽譜をポイントを絞って解説しながら、真の音楽の姿を求めていく。オルガン奏者ならではの、学術書や教科書的口調から離れた軽いエッセイ的読み物で入門者にも分り易く、しかしながらしらずしらずのうちにバッハの曲や時代、バロック音楽や楽典までの知識が身に付いていくしくみ。 [目次]まえがき:《ゴルトベルク変奏曲》を聴こう