サイズ:径9×高さ17.5cm
素材・材質:本体/耐熱ガラス、フタ/ポリプロピレン
生産国:タイ


熱衝撃性(耐熱温度差)

耐熱温度差は120度

耐熱ガラスは、他のガラスにくらべて熱による伸び縮みがおおよそ3分の1に抑えられる。そのため、急激な温度変化にも強く、電子レンジやオーブンに入れることができる。

※耐熱ガラスは熱に強いガラスですが、強化ガラスではありませんので衝撃に強いガラスではありません。ぶつけたり、落としたりすると破損することがある

耐熱温度差とは

その商品が耐えうる温度を示すものではない。ガラス部分(部品を除く)を一定温度に定めた恒温器中に30分間保持し、ガラス部分が均一な温度に保持されたところで取り出し、直ちに冷水中に1分間浸してガラスが割れない温度差を示すもの。

つまり、耐熱温度差の数値が大きいほど熱に強いガラスだと言える。

ガラス製品を長くお使いいただくコツ

ガラスは、引張り応力により破損する。耐熱ガラスを含めガラス製品を長く使うためには、金属でたたいたり、陶磁器等硬いものとぶつけたり、研磨剤入りスポンジでこすったりなどせずに、できるだけキズをつけないようにすることが重要なポイントになる

ガラスを含めほとんどの物質は、加熱され温度が上がることによって膨張し、冷やされることによって収縮する。熱による破損は、ほとんどの場合急冷や急加熱により発生する。耐熱ガラスは、熱による膨張・収縮が小さくなっているため、この膨張・収縮による各応力の発生を小さく抑えることができ、熱に強くなる

ガラスが割れる時は、必ず引張り応力側の面についたキズを起点として破損する

キズが強い (深い) ほど小さな応力で破損する。傷は使用を繰り返すうちに成長し (深くなっていく) 、ガラスの強度は低下する