内容紹介
「初心者の技術訓練を、音楽の多面的な教育に直結させることが可能なヴァイオリン教本」「無味乾燥な技術訓練のための練習曲ではなく、作品として成立し鑑賞に耐えうるもの」を目指して作られた曲集。東欧の民俗音楽から広く旋律の題材をとり、バルトークならではの民俗的で独特な音世界に、技術のみならず音楽的な提案がたくさん詰め込まれている。ヴァイオリン2本のみならず、フルート、クラリネット、ギターなどさまざまな楽器への持ち替えが可能。原曲となる各地方の民謡についてパップ晶子が歌詞などを含め貴重な資料をそろえ