北海道占冠村のイタヤカエデの樹液を、村の間伐材を利用した薪を燃料して煮詰めて作った国産メープルシロップです。メープルシロップの多くは、カナダを中心とした北米で作られており、原料は、サトウカエデの樹液になります。サトウカエデの樹液の糖度は3%あり、シロップに加工しやすいのですが、国内には自生しておりません。占冠村のメープルシロップは、村木として古くから地元の人に親しまれてきた村に自生するイタヤカエデの樹液を原料にしております。イタヤカエデの樹液の糖度は2%程度しかありませんが、カナダ産メープルシロップと同じ糖度66%まで、長時間、人の手によって煮詰められています。カナダ産メープルシロップとは異なる風味があり、苦味が少なく、すっきりとした甘さが特徴です。メープル樹液が採れるのは、雪解けの頃の一か月程度のみのため、量産できません。今年は、500本の限定生産となっています。




