■著者
長沢伸也
西村修
■内容紹介
ローカルでものづくりを行っている企業が追求すべきは、感性が高められた「品質の次元」である。日本のものづくりを行っている企業は、高い技術、高品質を実現しながらも消費者のライフスタイルの変化や市場におけるコモディティ化に苦しんでいる。ものづくりを礎としながらも、従来とは異なる品質価値の形成とその価値により実現した高価格であることの必然性や理由をいかにマネジメントしているか?本書は地場産業のような小規模な企業が競合企業に対して持続的な優位性を実現するために4つのケーススタディを通して、いかに顧客の感性にダイレクトに訴求し物語やヒストリーのレベルまで昇華する価値創造を行っているかを解き明かす。