■著者西村京太郎■内容紹介終戦から六十九年目の八月十五日、元海軍航空隊中尉の小暮義男が扼殺された。九十三歳の小暮は北陸新幹線の開業を控える金沢の出身で、妻の死後は東京で暮らしていた。十津川は、小暮が四十年前から「特攻とは何だったのか」を調べていたことを突き止め、特攻で亡くなった若者の心中を思い、殺人事件を追うのだが…。■シリーズ名等中公文庫 に7-55 十津川警部シリーズ