
35mmフルサイズデジタル一眼レフカメラ対応
超広角ズームレンズ
最新の光学設計により高画質を実現した超広角ズームレンズ。蛍石と同等の性能を誇るFLDガラスとSLDガラスを採用し、超広角で問題となる色収差を極限まで補正、更なる高画質を実現。非球面レンズの採用により、高性能化とともにコンパクト化を達成しています。スーパーマルチレイヤーコートの採用により、フレア・ゴーストの発生を軽減。ズーム全域で優れた描写性能を発揮します。HSMの搭載によりAFスピードの高速化と静粛性を実現、フルタイムマニュアルも可能。周辺光量も豊富で開放からシャープでコントラストの高い描写を実現します。
35mmフルサイズデジタル一眼レフカメラ対応の超広角ズーム
広角ズームのパイオニア、シグマは、1979年に初の広角ズーム「ズーム・ガンマ21-35mm F3.5-4」を発売致しました。その後、常に先進のテクノロジーを搭載した広角ズームレンズを開発、提供し続けております。SIGMA 12-24mm F4.5-5.6 II DG HSMは、2003年11月に発売した「SIGMA 12-24mm F4.5-5.6 EX DG ASPHERICAL/ HSM」の後継機種として、最新の光学設計技術を駆使し、更なる高画質化を図った35mmフルサイズデジタル一眼レフカメラ対応の超広角ズームレンズです。
さらなる高画質を実現
蛍石と同等の性能を誇るFLD(“F” Low Dispersion)ガラス*4枚とSLD(Special Low Dispersion:特殊低分散)ガラス1枚を採用し、超広角で問題となる色収差を極限まで補正。グラスモールド非球面レンズ3枚、ハイブリット非球面レンズ1枚を採用し、ディストーションをはじめ諸収差を良好に補正、更なる高画質化を実現しました。
※ FLDガラスとは、従来のガラスと比べて屈折率と分散性が極めて小さく、異常分散性が高いといった蛍石と同等の性能を持つ、透過性に優れた最高水準の超低分散ガラスです。この性質を利用して、従来のレンズでは取り除くことができなかった残存色収差=二次スペクトルを徹底的に除去し、極めてシャープでコントラストの高い優れた描写を実現しています。
スーパーマルチレイヤーコート採用

スーパーマルチレイヤーコート有

スーパーマルチレイヤーコート無
豊富な周辺光量
レンズ前群の開口効率を上げ、画面周辺の光量低下を最大限に抑えました。開放付近でも十分な光量が得られます。
強烈なパースペクティブ
超広角の強烈なパースペクティブと広い画角を活かして、風景やポートレートなどで被写体と背景の遠近感を強調したり、室内や建築物の撮影で背景の広がりを表現したり、超広角ならではの表現が可能です。
コンパクトサイズを実現
非球面レンズ4枚を採用し、最大径85mm、全長120.2mm、重量670gのコンパクトサイズを実現。携帯性に優れ、野外や旅先での撮影に威力を発揮します。
静かで素早いAF

超音波モーターHSM
インナーフォーカス採用
フォーカス時に前玉が回転しないインナーフォーカスを採用。フォーカシングによる収差変動を最小限に抑え、ズーム全域で高い描写性能を実現しています。
固定式花形フード採用
遮光効果のある固定式花形フードを採用。レンズに入射する有害光を効果的に防ぎます。
レンズ構成図

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MTFチャート
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ディストーション
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周辺光量
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