■著者
南英男

■内容紹介
無銭飲食の少年を助けた警視庁の特捜刑事、久世隼人。少年は日系ブラジル人四世で、失踪した父親を探しに浜松から上京していた。翌朝、父親の絞殺死体が発見された。静岡県内では父親の親友が轢き逃げに遭い死亡したほか、日系ブラジル人が八人も失踪していた。事件の臭いを感じた久世は浜松に向う。外国人労働者を食い物にする裏社会の恐るべき実態が次々と明らかに…長篇サスペンス。

■シリーズ名等
徳間文庫 み14-123 潜入刑事