■著者
甲斐克彦

■内容紹介
真珠湾奇襲の立役者として太平洋戦争緒戦にのぞみ、またミズーリ号艦上の降伏調印式で日本軍の終末を見届けた一軍人の波瀾の生涯。危険な任務につきまとう虚無感とつねに戦い、苦悩する心の動きとともに、その激戦の跡を辿る。敗戦後、キリスト教に傾倒し、魂の安住の地を海外脱出に求めて布教活動を行なった異色の経歴を綴る海軍人物伝。

■シリーズ名等
光人社NF文庫 かN-561