■著者
山田麗華

■内容紹介
「父への感謝の思いを胸にそのともしびを燃やし続けることこそが、私の恩返し」。三郎が奏でたリズムは、裕季子へと受け継がれ、再び、動き出す。その肉体が滅びても、きっと魂はどこかでリズムを刻み続けている。それをまた、後進へと、途絶えることなくリズムは受け継がれていく。多くの人との出会い、これも波長が合うというリズムで繋がっているはずである。リズムとは、人生と切っても切り離せない大切なものなのだ。