■著者
フランソワ・アルトーグ
葛西康徳
松本英実
■目次
序章 旅する人と境界人;第1章 オデュッセウスの帰還(旅と帰還;人間分別学 ほか);第2章 エジプトの旅(エジプトを見る;ギリシア人の視線 ほか);第3章 バルバロイの発案と世界の目録(バルバロイとギリシア人;世界を表象する ほか);第4章 ギリシアの旅(元祖アナカルシスの旅と境界の忘却;内側の境界あるいは日常の差別 ほか);第5章 ローマの旅(ポリュビオスの旅;ハリカルナッソスのディオニューシオスの旅 ほか);結章 アポローニオスの記憶とピュータゴラースの名前