■著者
赤坂憲雄
三浦佑之

■内容紹介
忘れられた日本列島をもとめて。出雲の歴史に古の敗者たちの声を聞き、遠野の伝承に語りのもつ意味を見つめ、風土記から忘れられた人々の息遣いを掘り起す。古代文学者と民俗学者がそれぞれの知見からくりかえし言葉を重ねて生まれた、奇跡のような対談。これはただの対談集ではない。対談のかたちをかりた、大いなる宣言の書。