フランスの作曲家・ピアニスト・教育家で、日本の音楽教育に多大な貢献をしたアンリエット・ピュイグ=ロジェによる、4手連弾で学ぶ子供のためのテクニック教本。ピアノ教育作品として、「ピアノのエクササイズ」「小さくたってじょうずな手」「ピアノのアベセデール」と一緒に構想された。“サルーン”とは西部劇に登場する酒場のこと。当時大流行していた西部劇のマンガを家族みんなで読んで楽しんでいたことから着想を得ている。ブギウギやビギン、ハバネラなどのポピュラー音楽を取り入れ、毎日楽しく練習できるような内容となっている。各曲に