アハラ・ラーサは2011年に2人のアーユルヴェーダスペシャリストによって創設されました。創立者のアンドリア・シャーマンとマーティン・ラムキは、西アメリカで最大のアーユルヴェーダの学校である「California College of Ayurveda」(カリフォルニア カレッジ・オブ・ アーユルヴェーダ)で出会いました。卒業後サンフランシスコで共同で開業し、2人は自身のクライアントたちに、代謝を整えたり消化を助けたりする目的でギーを勧めていました。しかし、なかなか自主的にギーを作る方は少なく、また市販の商品に満足いく品質のものがないこともあり、ギーを日常に取り入れずらいことが悩みの種となっていました。そうして数年間サンフランシスコで活動したのち、アンドリアはポートランドに活動の拠点を移し、独自にギーの開発を始めます。後に、マーティンもポートランドへ移り、共に自身のクライアントに自信を持って紹介できるギー作りを本格化させていきました。


ギーの味と品質を決める一番の要素は、素材となるバター(グラスフェッドバター)にあります。アハラ・ラーサのギーは、カリフォルニアにある「シアラ・ネバダ・チーズカンパニー」から直接仕入れています。オーガニックでグラスフェッド(牧草飼育/グラスフェッドギー)であることはもちろんのこと、発酵や撹拌の作業をあえて時間のかかる昔ながらの方法でやっている、アンドリアたちがやっとの思いで探し当てたギーづくりに最高のパートナーです。アーユルヴェーダにおいて、撹拌をゆっくりと行うことは非常に重要で、時間をかけて行うことで消化の炎である「アグニ」が活性化されるとされています。