前代未聞の こども による こども だけの校内裁判、遂に開廷。被告は、告発状によってクラスメート殺害の嫌疑がかけられた問題児。校内裁判の提案者である藤野涼子は検事として、彼の有罪を立証しようとする。対するは、他校生ながら裁判に参加する神原和彦。さまざまな思惑が絡み合う中、真相を究明しようと彼らは必死に奔走する。そして、裁判は思いもよらぬ人物の【偽証】で幕を閉じる。偽証の果てに、彼らが見たものとは―先の読めない展開、幾重にも重なりあう人々の嘘、それらに翻弄されたのちに、たどり着く衝撃の真実。選び抜かれた新鋭たちと豪華スタッフ&キャストが織りなす感動巨編、堂々の完結。