■開放値F1.4の大口径標準レンズ
2005年に発売されたAPS-Cサイズデジタルカメラ専用大口径標準レンズ「SIGMA 30mm F1.4」を、新プロダクトラインの開発思想を全投入してリニューアル。人間の視覚にもっとも近いとされる画角と、 開放値F1.4の浅い被写界深度は、撮り手の作画意欲を刺激し、多彩な写真表現を可能にします。また、ファインダーが明るく、ピントの確認・構図決定が容易に行えます。
■撮影者の表現力を助ける、高い描写性能
あらゆる撮影距離において表現力を十分に発揮できるよう、高い光学性能に徹底的にこだわりました。レンズパワー配置の最適化を行い、周辺での性能低下の要因となる像面湾曲を徹底的に補正。画面周辺まで高い描写性能を発揮します。両面非球面レンズの採用により、球面収差、非点収差、コマ収差を良好に補正。画面周辺部の点光源のにじみも少なく、開放付近の美しいボケを表現する事が可能です。
■リアフォーカスの採用
撮影距離の変化に伴う収差変動を防ぐリアフォーカスを採用。画面全域で高画質を実現しています。フォーカシングによる全長の変化がなく、安定したホールディング性を実現。レンズの前玉が回転しないので、円偏光フィルターの使用も容易です。
■フレア・ゴーストに配慮した設計
レンズ設計の初期段階からフレア、ゴースト対策を徹底し、逆光のような強い入射光に対しても影響を受けにくい設計を行っています。さらにスーパーマルチレイヤーコートを採用することで、フレア、ゴーストの発生を軽減、逆光時の撮影においてもコントラストの高い描写を実現しています。
■最短撮影距離30cmを実現
最大倍率は1:6.8。近接撮影にも威力を発揮します。
■真鍮製バヨネット・マウント
高い精度と堅牢性を兼ね備えた真鍮製マウントを採用。長期使用に耐えうるよう、表面処理を施して強度を高め、高品質なレンズづくりを実現しました。
■新レンズライン専用「USB DOCK」を新開発
別売りのUSB DOCK(2013年発売予定)を使用することで、レンズファームウェアのアップデートや、合焦位置の調整を行うことが出来ます。パソコンに接続したUSB DOCKにレンズを装着し、専用ソフトウェア「SIGMA Optimization Pro」を使用することで、アップデートや調整が可能です。
■超音波モーターHSM 搭載
■9枚羽根の円形絞りの採用
■シグマ独自のMTF測定器「A1」で全数検査
■「Made in Japan」のクラフツマンシップ
※APS-C相当の大きさより大きな撮像素子を持ったデジタル一眼レフカメラ及び、35mm一眼レフカメラ、APSフィルム一眼レフカメラには使用できません。使用された場合、画面にケラレが生じます。
| フィルター径 |
φ62mm |
| 最大径×全長 |
φ74.2mm×63.3mm |
| 本体重量 |
435g |
| 画角 |
50.7° |
| レンズ構成 |
8群9枚 |
| 最小絞り |
F16 |
| 絞り羽根枚数 |
9枚(円形絞り) |
| 最短撮影距離 |
30cm |
| 最大撮影倍率 |
1:6.8 |
| 対応マウント |
キヤノン |
| 付属品 |
ケース、フード(LH686-01) |