■著者
生形貴重

■内容紹介
戦国武将たちの心のネットワークの中心にいた利休は、なぜ切腹しなければならなかったのか。長らく政宗にかけられていた誤解とは―。茶の湯創成期、激動の時代を駆け抜けた人々が織りなす歴史群像劇。利休が茶道史に登場してから自刃に至るまでの時代に焦点をあて、当時の社会状況や価値観、茶の湯の展開を、各種史資料や伝承を繙きながら鮮やかに描き出す。