HENNRI MATISSE 



HENNRI MATISSE (アンリ マティス
『ハンカチーフ』




輝かしい色彩と卓越した素描力、厳格な構成感覚により、
絵画空間に新境地を開いた20世紀の巨匠アンリ・マティス。20世紀美術に大きな影響を与え、現在もクリエーターや
女性を中心に高い人気を誇ります。



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***略歴***
HENRI MATISSE(アンリ マティス)


1869年フランス生まれ。はじめは法律を学ぶが、まもなく画家を志す。
22歳からパリでギュスターヴ・モローの指導を受け始め、ルオー、マルケ、
ピサロらと知り合う。大胆な色彩と激しい筆致が注目を集め、
半ば嘲笑を込めて「フォーヴ」と呼ばれた。1909年にロシアの
シチューキン家のために大作〈ダンス〉を、また32年にはアメリカの
バーンズ財団のために壁画〈ダンス〉を制作するなど、各地で活躍する。
戦後も、切り絵、挿絵本、タピスリーなど幅広い活動を続け、
特に南仏ヴァンスの礼拝堂の装飾は、彼の才能の集大成と言われる。
20世紀美術においてピカソと匹敵する成果を残した一人。