■著者
黒田徹

■内容紹介
トランジスタによるオーディオ・アンプの設計法について、実際の回路を組み立てて、実験を交えながら解説。最初に製作するのは1石の増幅回路…エミッタ接地増幅回路。製作した回路の特性を測定し、安定度の向上やひずみ率の改善などについて検討していく。シミュレーションと製作/実験を繰り返しながら設計を深めていくと、いわゆるOPアンプと同様の回路構成になっていくことがわかる。最終的には、11石のトランジスタを利用したスピーカを鳴らせるオーディオ・アンプに仕上げる。本書は、月刊誌「トランジスタ技術2006年7月号」の特集記事「実験で学ぶトランジスタ回路設計」をもとに、補足記事などを収録して再編集したもの。

■シリーズ名等
Analogue Master Series-実務に役立つ研究&解析-