■著者
木田重雄

■内容紹介
私たちの身のまわりの現象はすべて流体力学だ、といっても過言ではありません。なま玉子の中から、野球の変化球、乗りものの速さ、雲の動き、雨粒の波紋、海流などなど…。先駆者によって、流体の運動方程式がほぼ確立され、「後は解くだけ」といわれながら、この運動方程式がなかなか解けず、流体のふるまいは知れば知るほど複雑でおもしろいのです。本書ではさまざまな現象をとり上げて流れの“からくり”を少しずつ解き明かします。身近な例で、流体力学の基本的考え方や解析手法がわかる一冊です。

■シリーズ名等
パリティブックス