■著者
苫米地英人
■内容紹介
人工知能とともに発展してきた「認知科学」を学ぶことで、思考のしくみや脳の使い方がわかるようになる。機械はどのようにして論理や推論を理解しているのか。人間の脳は機械とどう違うのか。アメリカの大学院で最先端の認知科学を学んだ著者が、やさしく解説。さらに、著者の新理論「超情報場仮説」にまで迫る!
■目次
第1章 私と認知科学(認知科学とは構造主義に取って代わったパラダイム;認知科学との出合い ほか);第2章 認知科学とストロングAI(行動主義と機能主義;ミンスキーの「フレーム理論」 ほか);第3章 人工知能と神経ネットワーク(人工知能のニューラルネット;学習可能な人工知能 ほか);第4章 文法が先か、意味が先か(統語論と意味論;ニューラルネットを解析したら文法ができていた ほか);第5章 認知科学を超えて(認知科学が解決できない「フレーム問題」;人間はなぜ「ここはレストランだ」とわかるのか ほか)