編成:Vn I, Vn II, Vla, Continuo, Cembalo内容:I. Allegro II. Adagio III. Allegroチェンバロはバロック音楽において広く活躍した楽器ですが、ソロ・コンチェルトの独奏楽器として用いられはじめた時期は意外と遅く、バロック後期、J. S. バッハによるチェンバロ協奏曲がその最初の例でした。なかでも第1番はとくに広く親しまれています。両端楽章の流麗な楽想は、チェンバロの華やかな音色と相まって、