DAWケミカル社FILMTECブランド純正品 逆浸透膜 75GPD             


製品仕様
メーカー  米国ダウケミカル社フィルムテック
サイズ
■幅50mm × 奥行295mm × 高さ50mm

■製品重量210g

スペック

■型式:BW60-1812-75

■生産能力:75GPD

■除去率:99%

■膜タイプ:TFC

■使用圧力:4.2kgf/cm2

■使用温度: 3~38℃

商品説明
■FILMTEC(FilmTec Corporation)のROメンブレンは、米国ダウ・ケミカル(Dow Chemical Co.)の
 水処理事業部門(Water & Process Solutions)を展開する子会社の製品です。



         



     【 要 注 意! 】
       ■最近、アジアのある国から大量の逆浸透膜コピー商品が出回っていて問題になっています。そこで米国の
       ダウ・ケミカル社では模造品との差別化を実施しました。  ダウ・ケミカル社FILMTECブランドの純正商品を
       簡単に見分けるポイントを二つほど紹介します。
       ■【写真左上】膜中央部に張ってあるシールの文字全体は黒で印字されているが、
        中央のGENUINE DOW FILMTEC ELEMENTはホログラムで印字されている。
       ■【写真左下】膜中央部に張ってあるシールの右下にDAWと印字された黒枠のホログラムシールが貼ってある。
       米国DAW社のホームページでは『複数の偽造防止機能を備えた強化ホログラムのラベルのデザイン:水滴の
       シンボルとテキストのホログラム』と説明されていた。</br>米国DAW社URL:     
         http://www.dowwaterandprocess.com/applications/residential_comm/drinking_water/genuine_ro.htm
      ■ホログラムとは5千円や一万円札の左下の方にある向きを変えればキラキラと綺麗に輝く特殊印刷のことです。
       そういえば大量に出回って、当時問題となった偽一万円札との区別化のため大蔵省もこの方法を
       導入しましたね。みなさん、逆浸透膜浄水器が格別に安く売り出していたからと言って飛びつく前に、
       ぜひ、このポイントをチェックしましょうね。



        ■【写真1~5】2013年5月27日に純正膜を分解してみて判った事がありましたので、この点も映像と共にお知らせしておきます。
       ■【写真1と2】膜に貼ってある白いDAWのシールを剥がしてみると・・・ナント Σ(゜д゜lll) 
       シールの糊までDAW DAW DAW と印字が残るではないか!!
       模造品との差別化の徹底ぶりが伺えますね。
       ■【写真4と5】膜の外側ブルーフィルムを剥がして【写真3】バラバラにします。
       【写真3】左側上2本はFILMTECの旧モデル。
       左から3番目はCSM社の膜[韓国製]
       右端はランシャーン社の膜[台湾製]
       手前がFILMTEC膜2012年から採用されている純正 モデル。
       センターシャフトの一部がブルーに変更されている作りが良くわかりますね。



  フィルムテック75ガロン
   逆浸透膜
  【逆浸透膜の交換方法】



■1:逆浸透膜浄水器用の膜の交換手順です。写真は韓国製のCSMメンブレンが
   写ってますが、フィルムテックも同じ方法です。
■2:まず最初にメンブレン・キャップをハウジング・レンチを使って緩めて外します。
■3:古い膜をラジオペンチを使ってハウジングから引き抜きます。次に挿入する
   新しい膜のゴム・シールドに綿棒を使ってゴム保護材のリューブリカントを
   塗ります。
■4:最初に挿入する側のセンターシャフトのWオーリングにもリューブリカントを
   塗ります。(リューブリカントはDAWケミカル社製でゴムシーリング材の
   劣化を防ぎ、防水、潤滑の働きもあります。もちろん、人畜無害です。)
■5:交換用の新しい膜をハウジングに静かに入れます。写真に写っているハウジング
   本体のキャップネジ切り部の大きいOリングにもタップリとリューブリカントを
   塗ります。
■6:膜を挿入していくと、最後に『カシャッ』と手ごたえがあります。最初に挿入した
   センターシャフトのWオーリングが所定の穴に無事に収まったときの
   手ごたえです。後はキャプを軽く締めてこれで無事に膜の交換は終了です。
■7:膜の交換はここまでで終了しましたが、新品の膜には、膜の保護のために薬品
   (無害)が塗ってあるので最初に使用を開始する前に、この防腐剤を流します。
   方法は浄水器のタンク内を空にしておき1回分の浄水して貯まった水を飲まないで
   捨てます。次の2回目からの浄水してできた水をTDSメーターの数値を調べる
   ことで1~8PPM位であればOKです。

    【注 意 点】
1回目の浄水時、最終段階のポスト・カーボンフィルターは迂回させてチューブを接続し直しておくことが必要です。最初の1回目の薬品が流れ出た浄水を、そのままポスト・カーボンフィルターに通過させてしまうと薬品がポスト・カーボンフィルターに吸着されてしまい、ポスト・カーボンフィルターのライフサイクルが短くなります。2回目から最終のポスト・カーボンフィルターに接続を戻してから、飲料用として使用の開始になります。少し手が掛かりますが高度純水の製水の為の必要なプロセスとお考えください。





             ■逆浸透膜浄水器用、米国ダウケミカル社フィルムテック・ブランド75ガロン逆浸透膜です。
          ■耐用年数約3年。
          ■幅50mm × 奥行295mm × 高さ50mm
          ■製品重量210g