第二次世界大戦で破竹の進撃を見せたドイツ軍精鋭部隊も、戦争後期には守勢に回ることが多くなりました。 一度はモスクワにまで進撃した東部戦線でも体勢を立て直したソビエト軍に、冬の寒さや季節による劣悪な路面 状況などの自然環境も加わり、徐々に押し戻されることとなったのでした。 モデルはそんな大戦後期の東部戦線で奮戦を続けるドイツ軍兵士の士気あふれる姿を再現。4体の兵士は1 35 スケールでまさに戦闘中の緊迫感あふれるポーズでモデル化されています。服装はM43野戦服を着用した スタイルで、2体はブーツ着用、2体は短靴にレギンス姿。頭部は1体が規格略帽、残りの3体はヘルメットを装着 しています。服の自然な皺の表現が実感たっぷり。 加えて、エントレンチングツールやガスマスクケース、水筒、飯盒、弾薬ポーチなど、装備品の数々もリアリティを 高めます。4体が手にする武装も、MP40サブマシンガンに柄付き手投げ弾、ドラム型弾倉が特徴的なソビエト から鹵獲したPPSh1941サブマシンガンとバラエティ豊か。手投げ弾を手にする兵士は背中に突撃銃を背負って います。 パッケージアートのように工場の中や市街戦をイメージした家屋の壁や塀などを添えて、小情景、ビネットに仕立 ててみるのも良いでしょう。ミリタリーモデラーには見逃せないセットです。