【メゾン・ルロワ、ブルゴーニュ1999赤】マダム・ラルービーズ・ルロワのセレクションワイン。ACブルゴーニュの最上位と認められる赤ワイン。

 

トラデョナルなACブルゴーニュ
~抽出は強くないのに、エキス分は濃い~

ワイン名
F-572 

メゾン・ルロワ、ブルゴーニュ・
Maison Leroy. 1999 Brugogne Rouge

産地 : フランス、ブルゴーニュ、
格付け : ブルゴーニュAC
生産者 : メゾン・ルロワ社(ラルー・ビーズ・ルロワ)
ブドウ品種ピノ・ノワール 
醸造 : 
アルコール度 : 12.5%
容量 : 750ml
タイプ : 赤ワイン。 ミディアムボディ
インポーター : フィラディス

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テースティングに天才的な才能をみせるラルー・ビーズ・ルロワ婦人がセレクリョンした自慢のブルゴーニュ。
「抽出は強くないのに、エキス分は濃い」
常にクラシックなブルゴーニュのモデルを切り取ることができるマダムの能力を垣間見るようなワインです。

 

 

◆三種のLeroyについて◆

ルロワについて戸惑うのは、三種類のワインが存在する事。
現在、
メゾン・ルロワドメーヌ・ルロワドメーヌ・ドーヴネの三種類があります。
この三者のどこが違うのかというと、
ネゴシアン・ルロワは契約農家から買い付けたブドウを醸造してワインを造り、ドメーヌ・ルロワは自社畑のブドウを使うこと。そしてドメーヌ・ドーヴネは、マダム・ルロワの個人所有畑のブドウから造られるものです。

■メゾン・ルロワ(ネゴシアン・ルロワ)
白いキャップ・シールをしてあるところからルロワのファンからは
“白ルロワ”とも呼ばれます。
ラヴェルには
Mis en bouteille par Leroy Negociants a Auxey-Meursault (Cote-d'Or)
と記載され、通称「ルロワ」と呼ばれるモノはメゾン・ルロワを指します。
ルロワ社は1868年オークセイ・デュレスに創設されました。販売用としては熟成されたブルゴーニュ・ワイン最大のコレクションを持っているといわれ、そのストック約200万本とも。
ブドウ醸造学者のジャック・ピュイセ氏曰く
ここはワインのルーブル。ブドウ畑と彼等の語る言葉に囲まれた文化の時だ
と大賛辞を贈っています。

■ドメーヌ・ルロワ
赤いキャップ・シールをしてあるところから、「白ルロワ」に対して“赤ルロワ”と呼ばれます。
ラベルには
Mis en bouteille au Domaine Leroy Vosne-Romanee (Cote-d'Or)
と記されています。
1980年代後半、マダム・ルロワはブルゴーニュのワインの質の劣化、造り・土壌のあり様があまりにも腐敗したことに見かね、自分の畑を持ち自らの手でブドウ栽培から手掛ける事を決意。1988年、ドメーヌ・ルロワを興したモノ。ドメーヌはマダム、ファミリー、高島屋で1/3ずつ所有しています。
◎F-601
メゾン・ルロワ、シャルム・シャンベルタン 1998
◎F-571
メゾン・ルロワ、ブルゴーニュ・ブラン 1999

■ドメーヌ・ドーヴネ
マダムはドメーヌ・ルロワ設立と同じ年に、夫と共に、サン・ロマンの高台にあるドメーヌ・ドーブネを購入。ドメーヌ・ルロワとの違いはドーブネは100%マダム&夫の持ち物。それ故に人の意見に左右されない、マダム究極のワイン造りが出来る。
ラヴェルには
Mis en bouteille au Domaine par Lalou Bize-Leroy S.C. du Domaine d'Auvenay, Meursault
とマダム個人名が記されています。  

 

◆マダム・ラルー・ビーズ・ルロワさんについては

星谷とよみ 著
出版社: 文園社 (1998/08) ¥2,625.
『マダム・ルロワの愛からワイン』
  ~ブルゴーニュ 土の味・風の香り
をご一読ください。
植物肥料だけを用い、天体との連動効果を畑にもたらす農業・ビオディナミを実践し、最高級のワインを作り続けているマダム・ルロワのワイン作りにかける情熱を取材したもの。ワインを交えたインタビューもあります。