■著者
砂本文彦

■内容紹介
朝鮮王朝時代の漢城、日本植民地時代の京城、そして大韓民国の首都ソウル。魅力あふれる「ソウル」600年の歴史を読みとく決定版ガイド。旧朝鮮総督府の「日」の字型の謎、朝鮮神宮破壊の真実―新資料をもとに、俗説を覆す。

■目次
第1章 朝鮮王朝による国都造営―漢陽から漢城へ(風水地理と四神相応;国都造営;城内に築かれた貞陵と広通橋;城門と普信閣);第2章 交錯する近代空間のヘゲモニー―漢城から京城へ(外国人遊歩が限定されて始まった朝鮮の開国;鉄道敷設権をめぐる攻防;大韓帝国皇帝の誕生;開化期の貞洞の近代洋風文化;日本人町・南山の形成;漢城から京城への都市計画;都市を支えた基盤施設);第3章 モダン都市京城(京城の都市景観―心理的景観を一変させた建築;モダン都市・京城の風景;住宅払底都市・京城);第4章 植民地支配の解放から漢江の奇跡に向けて―京城からソウルへ

■シリーズ名等
ふくろうの本