香水・フレグランス:フルボトル:レディース・女性用
COURREGES:EAU DE COURREGES EAU DE TOILETTE SPRAY
クレージュ:オーデ クレージュ オーデトワレ・スプレータイプ 100ml



フレンチ・モードのアヴァンギャルド・メゾンとして、1960年代から70年代に伝説的な活躍を果たした「クレージュ」。アンドレ・クレージュが1961年に立ち上げたもので、1964年の「スペース・エイジ」コレクションで、独自のデザイン・フィロソフィーを世界に知らしめました。革新的なスタンスを貫いたブランドで、ミニ・ルックの先駆としても有名です。

こちらはそんなクレージュのフレグランス・ラインから、2012年に発売されたレディス香水です。オリジナルは1977年に発売されたクラシック「オー・デ・クレージュ」で、今回はそのリニューアル・エディションとなっております。オリジナルはレディス用でしたが、このリニューアル版はユニセックス仕様となっております。香りは颯爽としたモダンなセダクションを感じさせるシプレーの香調がベース。キリッとしたクールな人間性を引き立ててくれそうな一品に仕上がっております。

ベルガモット、ライチ、プチグレインなどが、スッキリとポジティブなシトラス・フレッシュを香り立たせるトップから、
アブサン、ミント、リリー・オブ・ザ・ヴァレイ(スズラン)などが、トランスペアレントでシックなアーヴァン・ハーバル・フローラルを湧き立たせるミドルへ。
ラストはパチョリ、ベチバー、オークモスなどが、シェイプされたアーシー・ハーバルを香らせて、アーティスティックで凛々しい趣きをただよわせます。

プロデュースは、ルル・カスタネットやモーブッサンといった香水ラインもかかえている「LORIENCE」です。ミドルのアブサンは、ニガヨモギを原料とした蒸留酒のことです。基本的にこのアブサンやパチョリといったハーバルのアクセントが効いていて、甘さひかえめのシャープなたたずまいですので、どちらかというとメンズ向きかもしれません。シックなウェアに合わせるとベストマッチすると思います。香水通好みのブレンドで、気に入れば末永く愛用できる一品と言えそうです。

クレージュ香水独特のボトル&ボックス・デザインも健在。未来的なボトル・キャップが面白いですね。ボトルの胴には、昔ながらのブランド・ロゴが刻まれております。



●直射日光のあたるお肌に香水をつけますと、まれにかぶれたりシミになる場合がございます。
●可燃性製品は火気には十分ご注意ください。
●傷やはれもの・湿疹など、異常のある部位にはお使いにならないでください。
●フレグランス商品は、シルク・薄い布地や白または淡い色の衣服には、シミになることがありますので、直接おつけにならないでください。
●目に入ったときは、直ちに洗い流してください。



●乳幼児の手の届かないところに保管してください。
●極端に高温または低温の場所、直射日光の当たる場所には保管しないでください。
●使用後は必ずキャップをしっかりと閉めてください。