1385年に、トスカーナのワイン醸造組合に加盟したことで、ワインビジネスを始めた『アンティノリ』。このヴィラ・アンティノリは、現当主であるマルキ・ピエロ・アンティノリの父、マルキ・ニコロ・アンティノリによって1928年に造られました。
当初は熟成可能な初めてのキャンティ≪キャンティ・クラシコD.O.C.G≫としてリリースされていました。その3年後の1931年には、当時のトスカーナでは稀少だった白ワイン、「ヴィラ・アンティノリ・ビアンコ」を発表。
ヴィラ・アンティノリ設立からおよそ80年後、2001年スーパートスカンの「ティニャネロ」や「ソライア」の成功を経た後、満を持して、現当主であるマルキ・ピエロ・アンティノリによって、「アンティノリが所有するトスカーナ最高の畑から厳選したブドウを使用する」というコンセプトを持ったエレガントさと気品を備えたトスカーナI.G.Tワインとして新し転身したのです。
その後、どんどんとクオリティを上げ、特に近年はワインアドヴォケイト誌(パーカーポイント)、ワインスペクテーター誌ともに90点をマークするなど、ワイナリーのコンセプト通りの素晴らしいワインを生み出しています。アンティノリが造り出す味わいを、お手頃なお値段で存分に堪能できるシリーズとして人気を博しています。
スタイリッシュで親しみやすいスーパータスカン!
ヴィラ・アンティノリは現当主ピエロ・アンティノリの父、ニコロ・アンティノリによって1928年トスカーナに造られました。当初は熟成可能な初のキャンティとして造られていましたが、2001年よりピエロ・アンティノリにより、所有するトスカーナ最高の畑から厳選されたブドウを使用する、というコンセプトのもとエレガントさと気品を備えたトスカーナI.G.Tワインとして新しくリリースされました。
こちらのヴィラ・アンティノリ・ロッソは、フランス、ハンガリー、アメリカから仕入れた特注品の3種類のオークの小樽で12ヵ月熟成、その後瓶熟成を8ヵ月行った後、リリースされます。リーズナブルながら各誌で高得点をマークしており、さすが、名家アンティノリ家の技術が光ります。スパイスやチョコレート、スミレ、赤い果実などの凝縮感ある香り。酸味は穏やかでスタイリッシュなタンニン、非常にバランスが良く、濃縮した果実味を伴う余韻が上品に長く続きます。スーパータスカンの王道をいくアッサンブラージュです。
- 飲み頃
- ?2016年
- 品種
- サンジョヴェーゼ 55%、カベルネ・ソーヴィニヨン 25%、メルロ 15%、シラー 5%
- 評価
- ワインアドヴォケイト誌(パーカーポイント)にて90点を獲得