■著者
藤谷聖和

■内容紹介
“短編小説家”としてのフィッツジェラルド像に迫る!パーティや海外旅行といった派手な生活費稼ぎのための濫作と見なされていたフィッツジェラルドの短編創作は、『グレート・ギャッツビー』や『夜はやさし』などの傑作長編成立のためには不可欠だった!濫作さえなければ質の高い長編が書けたはずだという批評が主流だった従来の定説を覆す!

■シリーズ名等
龍谷叢書 36