桐は貴重な品々の保存箱の素材として古来より用いられてきました。 桐にはタンニンやセサミン、パウロニンといった成分が含まれていて高い防腐効果と防虫効果があります。 またその繊維が多孔質であることからきわめて軽く、調湿効果に秀でています。 自然が生み出した桐の優れた性質は、虫やカビ、湿気から大切なお米をしっかり守ります。 この米櫃は厚い桐の無垢板を使い、釘などの金物を一切使わずに仕上げてあります。 間口が広く精度の高い引き戸により、米の出し入れがしやすく外気との遮断も万全です。 また上部が蓋のように取り外しができるので、数種類のお米を袋に分けて保存する場合の出し入れも、必要に応じた内部の掃除も容易に行えます。