■著者
グレッグ・キイス
遠藤公美恵

■内容紹介
1996年7月4日、人類は有史以来初めて、地球外の侵略者からの攻撃を受けた。圧倒的な力を前に滅亡の恐怖におののきながら、からくも最悪のシナリオを避けることに成功した人類。しかし、エイリアンの最後の信号は、次の襲撃を強く予感させるものだった…。世代を超え、国を超え、人々は未来に手を伸ばす。立ち直るために。そして、二度と蹂躙されないために―。人々は、エイリアンとの邂逅によって運命の糸に絡めとられながらも、1996年の恐怖を希望に変えるため、それぞれの境遇を精いっぱいに生きた。本書はその20年間の記録である。