レスナー、ピアノの先生、愛好家のためのピアノ演奏書。
練習の取り組み方、譜読みの仕方、生徒の教え方など、基礎から正確に積み上げていくために必要な事柄を、多数の譜例とともに解説します。
タッチの種類(打鍵動作)を18に分類したそれぞれの身体の使い方を基本として、チェルニーやブルクミュラーの使い方、ポリフォニーのための導入としてのバッハ、アンサンブルや歌曲の伴奏の際の注意点など、教育者としての長年の経験をもとに詳説。特にQ&Aの章には、練習に迷った時やもう一度基本に戻りたい時のヒントが満載です。