※蔵出しの古酒のため、画像にもあるようにエチケットには傷や汚れが

多少あります。あらかじめ古酒であることをご理解いただきました上で

お求めくださいませ。

Nikolaihof Gruner Veltliner Im Weingebirge Smargd [1999]
色・容量白750mlALC12.5%
ブドウ品種グリューナー フェルトリーナー100%
産地オーストリア
味わいミディアムボディ
ラベル表示酸化防止剤(亜硫酸塩)


超・お宝!!!これ以上の貴重な白ワインはなかなか見つ
かりません!!!

白ワイン好き、ニコライホーフのファンなら一度は飲ん
でいただきたい超貴重な蔵出しバックヴィンテージの
お宝ワインです!!

限定たったの12本限り!!


その名も、

[ニコライホーフ・イム・ヴァインゲビルゲ・グリュナー・
フェルトリナー・スマラクト 1999]!!


このワインは、オーストリア最古の畑、イム・ヴァインゲ
ビルゲがどれほど素晴らしい畑か、ポテンシャルの高さが
よくわかる最上で極上の1本です!!

まさかこのワインが日本でも味わえるなんて!!!


ニコライホーフに何度か訪れた際に、いつも感動するのが
古酒の素晴らしさ!!通常、長期熟成に向いている白ワイン
は『酸の高いワイン』、『糖度の高さ(甘口)』と言われ
いますが、ニコライホーフのワインはそれほど酸が突出し
て高いわけでも、甘口でもないワインがものすごい長い間
素晴らしい味わいを生み出します!!私も現地で60年代のニ
コライホーフのワインを試したことがありますが、何より
も驚くのがそのフレッシュさ!!

またこのワインはスマラクト級(ヴァッハウ地方の独自の
格付けになりますが、通常スマラクト級はアルコールが
13%以上と高いワインが多いのが特徴です)なのにアルコ
ールはたったの12.5%!しかもやわらかい辛口。そして
その旨みの塊のような凝縮感には圧倒されます。


現地を訪れた際に、サース夫人に『なぜニコライホーフの
ワインは甘口でもないのに長熟が可能なんですか??』
と質問したところ、


『それは私もよくわかりません。でも、ニコライホーフの
ワインはどれもできる限り自然に造られている。そしてブ
ドウの生命力が非常に強い。病気や傷がついているブドウ
はお薬の意味で農薬などが必要となり与えられているが、
ニコライホーフのブドウはそのようなことを行っていない。
健康な人が自然に歳をとっていくように、ニコライホーフ
のワインはもともとのブドウが健康なので、自然にゆっく
りと年をとっていくのではないでしょうか』

と笑顔で答えていました。

しかもオーストリアの伝説的なグレートヴィンテージの
1999年の蔵出しバックヴィンテージなんて!!



素晴らしいワインとの出会いは『一期一会』。


飲んだ人に、忘れられない感動を与えてくれるようなワイ
ンはそれほどたくさんあるわけではありません。

この機会を逃すともうお目にかかれない奇跡のワインです!

たったの12本限りでのご紹介となりますが、是非この奇跡
を一人でも多くの方に味わっていただきたいと心から願い
ます。


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ニコライホーフ醸造所の歴史は非常に古く、2000年前に
ローマ人がドナウ河流域のヴァッハウ地区マウテルンに
建設したワインセラーが土台となっています。

もともと、ローマ人とゲルマン人が戦っていた場所で
兵士のためにワインが造られていたとも言われています。
オーストリアのワインの発祥、歴史を考えるうえでも
避けては通れない場所のひとつです。

ワイナリーのシンボルとなっている聖ニコライ修道院は
985年に建造された物です。
1894年にサース家の所有となり、ワイナリーとして復活
させました。
当主のニコラウス・サース氏と息子のニコラウスJr.が
栽培・醸造を手がけ、サース夫人が輸出や啓蒙を担当して
います。
現在は息子のニコラウスJr.がほとんどの栽培、醸造を
担当していて、父親にも引けをとらないレベルとなって
います。
1971年からビオディナミを取り入れ、1992年にはdemeter
(デメテール)の認定を受けています。

所有畑は約22ha。自然との共存を考え、農薬や化学肥料は
一切使用せず、動物の堆肥や植物を煎じたプレパラシオン
という調合剤を使用するビオディナミを取り入れています。
畑の土は空気を含み足が沈み込むほどフカフカで微生物たち
が生きていることが感じられます。ウサギなどにブドウの
葉を食べられないように、畑の周りにウサギが好む植物を
育てるなど、まさしく共存したブドウ栽培が行われています。

発酵はすべて自然酵母で、オークの古樽にて行われます。
また人工的な温度管理は一切しません。

ヴァッハウ地方の中でオーガニック生産者はごく数醸造所
のみ、しかもデメテール取得はこの地方ではニコライホーフ
しかありません。

ワインの敷地内ではホイリゲもあり、夏の間は大きな
菩提樹の下で自然のパワーたっぷりのオーガニック料理
を頂くことができます。

ニコライホーフのオーガニック料理はワインとともに
非常に人気が高く、食事は生命を頂くという考えのもと、
お肉も含め、全てのホイリゲでのお料理がオーガニック
という徹底ぶりです。
サースさんがまとめた料理本もフランスなどで賞を受賞
するなど、国際的にもその自然な生活、食事、思想が
注目されています。

サース夫人は親日家としても有名です。