香水・フレグランス:フルボトル:レディース・女性用
TO THE SCENE:PARIS JE T AIME EAU DE TOILETTE SPRAY
トゥー ザ シーン:パリ ジュテーム オーデトワレ・スプレータイプ 30ml



現在までで10アイテムがラインナップされている、2007年に立ち上げられた日本のフレグランス・レーベル「トゥー・ザ・シーン」。海外の香料会社と日本のプロダクションがタッグを組んだ、日本向けの新レーベルで、「アロマティック・ジャーニー」の名の元に、色々な国や土地をピックアップして、優れた香料としっかりと作りこまれた香り、洗練されたボトルのデザインで、徐々に口コミで人気を広げていきました。

こちらはそんな要注目のフレグランス・ラインから、2009年に発売された新作レディス香水です。高品質な香りを抽出する高級なバラといえばフランス産、ということで、ローズの高貴な香りをメインに据えたフルーティー・フローラルの香調をベースにしていて、トップ、ミドル、ラストの境目がくっきりと分かれるような、メリハリのある大人なアイテムに仕上がっております。

アップル、ブラックカラント、パッションフルーツなどが、トロピカルでジューシーなフルーティー・カクテルを香り立たせるトップから、
ローズ、ジャスミン、ブラック・リリー(黒ユリ)、フリージア、ピーチなどが、ぐっと深みと広がりを感じさせるラグジュアリーなロージー・フローラル・スウィートを浮かび上がらせるミドルへ。
ラストはローズウッド、アンバー、ムスクなどが、メロウでグラマラスな、そして気品を湛えたセンシュアル・スウィートを湧き立たせ、あなたのセダクティブ・クオリティーをさらにいっそう高めてくれそうです。

結構色彩の濃い感じの香りですので、カジュアルなシーンであればデイタイムでもイブニング以降でもどちらでもお使いいただけるのではないかと思います。オーソドックスな香りではありますが、やはり三段階のくっきりと分かれる感じから、香水上級者の方でもお試しがいのある香りと言えるでしょうか。ナイトシーンに合わせて時間を選んで変化を楽しむというのもまた面白いのではないかと思います。

ボトルのデザインも、ピンクとブルーのストライプが清々しい、いつもながらソフィスティケートされた佇まいです。このシリーズはどれも香りもデザインも優れているので、いくつか集めてみるのも楽しいかもしれませんね。