■著者朝井まかて■内容紹介「御松茸同心を命ずる」―十九歳の尾張藩士・榊原小四郎は、かつてのバブルな藩政が忘れられぬ上司らに批判的。いつか自分が藩の誇りを取り戻すと決めていたが、突如、「御松茸同心」に飛ばされる。松茸のことなど全くわからない上、左遷先は部署ぐるみの産地偽装に手を染めていた。改革に取り組もうとする小四郎の前に、松茸の“謎”も立ちはだかる!爽快時代お仕事小説。■シリーズ名等徳間文庫 あ57-2 徳間時代小説文庫