



こんにちは。
案内役をさせていただきます工場長の藤本です。早速、工場の中へご案内します。

まずは、こちらで白衣に着替えて頂きます。着替えが終わりましたらクリーンルームに入ります。

こののれんみたいのはなんですか?
これは、除電暖簾といい、静電気を逃す為のものです。工場に入る前に静電気を少しでも落としてブラッシング効果を高める為にあります。
へぇ〜そんな事もしているんですね( ^ ^)

まず、粘着ローラーでブラッシングをします。
へぇ〜そんな事もしているんですね( ^ ^)

ブラッシングが終わったら、ここで手を洗って頂きます。

そしてこちらで、殺菌剤入りの液で靴の裏を洗って下さい。

それでは、エアシャワーを通って行きましょう。 凄い勢いでエアーが出ますので、驚かないで下さいね。

まずはこちらから。ここは搬入口です。 ここに駅弁の材料が運ばれてきます。
このオレンジ色のものは何ですか?

これは外から虫が入るのを防ぐためのカーテンです。虫はこの色が嫌いらしいですよ。
へぇ〜〜〜

入荷された材料はこちらで保管されます。次に加熱室に行ってみましょう。
は〜〜〜い!

加熱室は3部屋あります。まず下処理室1。
ここでは魚介類を加工します。

そして下処理室2。ここでは野菜等を加工します。
どうして部屋が別れているんですか?
海物と山物の菌の種類は大きく違うので混在を防ぐためです。

あっ!この機械は何ですか?
これはまな板や包丁を殺菌する乾燥殺菌庫です。まな板や包丁を一度洗浄・殺菌した物を保管するものです。

そしてこれは、調理器具の乾燥機。器具を洗浄・殺菌した後に、90°の熱風で殺菌乾燥します。

最後に調理を行う調理場、ここで全ての材料が調理されます。

ちょうど今、帆立を煮ていますので見てみましょう
うわー凄い!
勿論、温度もしっかり管理してますよ。

この温度計を使って芯温を計ります。熱が帆立の中までしっかり通っているかチェックをします。

また大きな機械がありますねぇ
これは真空冷却機です。
この機械を使って高温の食材を一気に冷却をし温度を下げます。そうする事により、商品の劣化を少しでも防ぐ事が出来ます。じわり、じわり冷めていくのが一番劣化し易いですから。

あれ?この冷蔵庫みたいのはなんですか?
この温度計を使って芯温を計ります。熱が帆立の中までしっかり通っているかチェックをします。

あれ?この冷蔵庫みたいのはなんですか?
ああ、これは食材の一時保管庫です。
加熱室で出来上がった食材をこの保管庫で盛付けるまで保管しておきます。食材の置きっ放しが劣化の原因になりますから大事に保管してある訳です。
色々工夫されているんですね。
では、次に炊飯室に行ってみましょう。

またまた見た事のない機械ですが。
これはガス式の大きな炊飯機です。
この機械を使って、大量の炊飯をします。一度に15リットルほど炊けるんですよ。
へえ、こりゃまた大量ですね。

次の部屋は食材を盛りつけて駅弁を完成させる部屋です。
広い室内ですねぇ。
はい。ここの室内にあるベルトコンベアを使ってベルトの上を動いている器に盛付けていきます。結構楽しいですよ。( ^- ^ ) 弁当がベルトの上で出来っていく様子は自分で言うのも変ですが、見事ですよ。

ベルトコンベアの後ろにある機械はなんですか?
これは金属探知機です。万が一、お弁当に金属片が紛れ込んでいた場合、人間のチェックの他にこの装置で発見し、お弁当の再検査を行います。

そして出来上がった駅弁がこれです。駅弁は蓋を開けて見る楽しみもありますから。
美味そう〜〜

お弁当作りって大変なんですね。
はい。出来上がったばかりの物は美味しくて当たり前。でも、冷えていても美味しく食べる事が出来るのが駅弁。その為に日々、新しい駅弁の企画や味の改良を加えお客様へより良い商品をお届けできるよう精進しています。

それと当社では菌を検査する検査室も設置しています。 ここでは食材や調理器具、作業者の手などの検査もしています。その他にも定期的に公的検査機関に検査も依頼していますよ。
作ったあとも重要なんですね。

いや〜今日は有難うございました。新しい駅弁も楽しみにしていますね。
こちらこそ、有難うございます。これからも当社の駅弁に注目して下さい。





| 会社名 | 旭川駅立売商会株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 〒078-8212 北海道旭川市2条通22丁目1番地の64 |