リッジ・ヴィンヤーズは米国カリフォルニア州を代表する名門ワイナリーで、1986年に大塚製薬株式会社が取得した。その名声は米国内のみならずヨーロッパにも轟いており、世界最高峰のワインを安定的に産み出す醸造所として、絶え間ない賞賛を浴び続けている。

ワイン造りのアプローチは、伝統的な手法を重視し、ブドウ栽培、ワイン醸造の両面において極力自然なプロセスを導いてやるというもの。不世出の天才醸造家にしてリッジの象徴でもある総帥ポール・ドレーパーは、40年以上にもわたって、極めてバランスに優れ、長い寿命を持つ卓越したワインを造り続けてきた。

リッジは、単一畑が持つ「その土地らしさ」の表現にも、創立以来一貫してこだわり続けており、ワインのほとんどに単一畑名が冠されている。


リッジが手掛けるワインに用いられるブドウは、カベルネ・ソーヴィニョンほかボルドー原産の黒ブドウ数種と、アメリカを象徴する黒ブドウのジンファンデル、そして白ワインの女王シャルドネなど。
ワイナリーは2箇所、サンフランシスコの南、シリコン・ヴァレー近くのサンタ・クルーズ山脈中と、サンフランシスコの北、ジンファンデルの本場ソノマ郡にある。リッジが世界に誇る最高のジンファンデル。

100年超の古木を含む最高齢のブドウからは、凝縮した果実実を備えた壮大なスケールのワインが生まれる。

黒系果実の風味、強健なタンニンとスパイシーさが特徴。

ホワイトハウスの晩餐会にも登場。