■著者
本田紬

■内容紹介
とある異世界にて。レイクサイド領を統べる貴族の跡取りでボンクラ少年ハルキは、16歳になったある日、前世の記憶を思い出す。一念発起して魔法の腕を磨こうと決意したハルキだが、いずれの魔法の才能にも恵まれていないことが判明。唯一人並みだったのは、使い勝手が悪くて敬遠されがちの「召喚魔法」だったが…?これより語られるのは、「紅竜」のふたつ名で知られる不世出の大召喚ハルキ・レイクサイドの英雄譚である。