■アーティスト
ショルティ

■内容紹介
ゲオルグ・ショルティは1967年、まだシカゴ交響楽団のポストに就いていない時期に、このヴェルディのレクイエムをすでにウィーン・フィルと録音していた。今回が日本初CD化となるこのシカゴ響との録音は、ショルティにとって手兵と呼びうるオーケストラでの同曲への10年ぶりの再挑戦であった。円熟のプライスの絶唱を始めとする充実の独唱者を揃え、パワフルかつ繊細な合唱団が作品の本質を描き出す。ショルティとシカゴ響唯一のRCA録音で、デッカとの音作りの違いも興味深いところ。81分を超える長時間収録。 (C)RS

■曲名
(1)レクイエム 第1曲 永遠の休息を与えたまえ~主あわれみ給え(入祭文) 主よ、永遠の休息をかれらの上に与え給え (合唱)-主あわれみ給え (独唱、合唱)
(2)レクイエム 第2曲 怒りの日(続誦) 怒りの日、その日こそ (合唱)
(3)レクイエム 第2曲 怒りの日(続誦) この世の墓の上に不思議なひびきを伝えるラッパが鳴りわたり (合唱、バス独唱)
(4)レクイエム 第2曲 怒りの日(続誦) そのときこの世をさばくすべてのことが書き記されている書物が (メッゾ・ソプラノ独唱、合唱)
(5)レクイエム 第2曲 怒りの日(続誦) そのときあわれな私は、何をいおうか (ソプラノ、メッゾ・ソプラノ、テノール独唱)
(6)レクイエム 第2曲 怒りの日(続誦) おそるべきみいつの大王よ (独唱、合唱)
(7)レクイエム 第2曲 怒りの日(続誦) 慈悲深きイエス、思い給え (ソプラノ、メッゾ・ソプラノ独唱)
(8)レクイエム 第2曲 怒りの日(続誦) 私は、とがあるものとして嘆く (テノール独唱)
(9)レクイエム 第2曲 怒りの日(続誦) 呪われし者どもを罰し、はげしい火の中に落とし給うとき (バス独唱、合唱)
(10)レクイエム 第2曲 怒りの日(続誦) その日こそ罪ある人が、さばかれるために (独唱、合唱)
(11)レクイエム 第3曲 奉献文 栄光の王、主イエス・キリストよ-主よ、称賛のいけにえと祈りを (独唱)
(12)レクイエム 第4曲 聖なるかな(三聖唱) 聖なるかな (二重合唱)
(13)レクイエム 第5曲 神の小羊(神羊唱) 世の罪を除き給う神の子羊 (ソプラノ、メッゾ・ソプラノ独唱、合唱)
(14)レクイエム 第6曲 永遠の光を(聖体拝領唱) 主よ、永遠の光をかれらの上に輝かせ給え (メッゾ・ソプラノ、テノール、バス独唱)
(15)レクイエム 第7曲 我を許し給え(赦文) 主よ、かのおそろしい日に-その日にこそ怒りの日、わざわいの日-主よ、かのおそろしい日に (ソプラノ独唱、合唱)