■著者
指宿信

■内容紹介
刑事司法は刑の執行で終わりではない。裁判の終結から刑の執行、さらにその先まで、犯罪者をどう処遇すれば再犯防止につながるのか。そして、厳罰化は有効なのか。日本の犯罪と刑罰を事実に基づいて分析し、少年非行、障害者や高齢者の犯罪、薬物依存などに光を当てて、犯罪者の立ち直り支援や犯罪予防、それらを支える社会のあり方を考える。