柄 ムラサキ/キン素材 絹100%サイズ 約70センチ商品説明 一枚の布を四角くカットし、端を縫製したふろしきは、まさにテキスタイルそのものが商品といえます。テキスタイルとしてのこだわりを持ちながら、商品として美しいふろしきの開発は、長年のテーマの一つでした。「七彩」は、無地のシンプルなふろしきでありながら、特殊な杢糸によって従来にはない深い色彩をもつふろしきです。シルクで無地のふろしきというと、ちりめんが代表的ですが、上品な光沢のある七彩は和のシーンだけでなく洋のシーンにもお使いいただけます。●七彩の由縁七彩という言葉には「美しい彩り」という意味があり、六色杢糸ともう一色の糸、計七色を緯糸として使用していることから名づけられました。 これらの緯糸を朱子織(サテン)にすることで、杢感をきれいに表現し、無地のふろしきでありながら、奥深く上品な印象を持たせています。また、ふろしきの裏面はシャンブレーになっており、どちらの面を表にしてもご使用いただけます。●六色杢糸七彩の特徴は、生地を織る際の緯糸に六色の杢糸を使用しているところにあります。六色杢糸は国内のいくつかの工場の技術を結集し開発された技術で、通常の杢糸が2色もしく3三色の糸を撚るのに対して、色彩・トーンの違う糸を6本撚リ合わせて1本の糸が作られています。これにより、従来のような荒い杢感よりもさらに上品な色の奥行きを表現することができ、日本の繊細な美を表現するのに最適な絹糸といえます。この特殊な杢糸の製造期間は通常のおよそ3倍にもなり、現在のところ、絹のような長繊維においては、世界でも唯一と言われています。