| 商品説明 | 「苓桂朮甘湯エキス細粒 63 2g×48包」は、細粒剤である為溶けやすく、のどや舌にくっついたり飛散するような不快感がなく、気持ちよくお飲みいただける漢方薬です。 茯苓、朮、甘草に更に一味を加えた処方が三方あり、加える一味によって薬効も変わってきますが、いずれも基礎に水毒のある証です。本方は、そのうちの桂枝の気の上逆を引き下げる働きを応用して、めまい、たちくらみ、動悸のある人に用いられる漢方処方です。医薬品。 |
| 使用上の注意 | してはいけないこと(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります) 次の人は服用しないでください。 生後3ヵ月未満の乳児
相談すること 1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。 (1)医師の治療を受けている人 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人 (3)高齢者 (4)今までに薬などにより発疹・発赤・かゆみ等を起こしたことがある人 (5)次の症状のある人 むくみ (6)次の診断を受けた人 高血圧、心臓病、腎臓病 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けて下さい。| 症状の名称 | 症状 | | 偽アルドステロン症、ミオパチー | 手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。 |
3.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。 4.長期連用する場合には、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。 |
| 効能・効果 | 体力中等度以下で、めまい、ふらつきがあり、ときにのぼせや動悸があるものの次の諸症:立ちくらみ、めまい、頭痛、耳鳴り、動悸、息切れ、神経症、神経過敏 |
| 用法・用量 | 次の量を食前又は食間に水又は温湯で服用してください。(食間とは食後2-3時間を指します。)
| 年齢 | 1回量 | | 1日服用回数 | | 分包剤 | 大入り剤 | | 大人(15才以上) | 1包 | 2.0g | 3回 | | 15才未満7才以上 | 2/3包 | 1.3g | | 7才未満4才以上 | 1/2包 | 1.0g | | 4才未満2才以上 | 1/3包 | 0.7g | | 2才未満 | 1/4包 | 0.5g以下 |
●用法・用量に関連する注意 (1)用法・用量を厳守してください。 (2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。 (3)1才未満の乳児には、医師の診療を受けさせることを優先し、やむを得ない場合にのみ服用させてください。 |
| 成分・分量 | 本品3包(6.0g)又は6.0gは ブクリョウ・・・3.0g ケイヒ・・・2.0g ビャクジュツ・・・1.5g カンゾウ・・・1.0g 上記より製した苓桂朮甘湯エキス(1/2量)2.5g(乾燥物換算で約1.0gに相当)を含有する細粒剤です。 添加物としてメタケイ酸アルミン酸Mg、乳糖、バレイショデンプン、香料を含有します。 |
| 保管および取扱い上の注意 | (1)直射日光の当たらない、湿気の少ない涼しい所に保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり、品質が変わることがあります。) (4)本剤は天然物を成分としていますので、製品により若干色調が異なることがありますが、効果には変わりありません。 (5)分包剤で1包を分割した残りを使用する場合には、袋の口を折り返して保管し、2日以内に使用してください。 (6)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。 |
| 製品名 | 苓桂朮甘湯エキス(細粒) 63 |
| 苓桂朮甘湯(リョウケイジュツカントウ)/漢方薬とは | 体が丈夫でない繊細な人向けの処方で、胃に水分が停滞しチャポチャポしやすい人のめまいや立ちくらみ症状を中心に、動悸や息切れ、のぼせ、頭痛、神経症、尿量減少などに利用されます。めまいや耳鳴りの原因となる水の滞りを取り除きます。天井がぐるぐると回るような回転性めまいや、船に乗って揺れているようなめまいにも利用されます。漢時代の傷寒論および金匱要略という古典書で紹介されている処方です。 |
| 広告文責 | 株式会社福田薬局 薬剤師:福田晃 |