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[ドメーヌ・ド・ラ・ボングラン]の歴史は、少なくとも 15世紀まで遡れ、先祖はかつてヴィニュロン(ブドウ栽 培農家)と石工とを生業としていました。 ドメーヌの本拠は、この地域の主要都市『マコン』から 北へ15kmほどの、『ヴィレ村』と『クレッセ村』の中間 にある『カンテーヌ村』に位置します。このカンテーヌ 村の丘陵の麓にドメーヌが所有する約15haの畑の土壌は 、粘土石灰土壌と泥灰質土壌のため、すべて適合品種で あるシャルドネ種のみを栽培しています。ちなみに、ド メーヌの名称である[Bongran(ボングラン)]は、 “Bongrain(良いブドウの粒から造られるワイン)”に 由来しているそうです。 現当主である「ジャン・テヴネ氏」と息子の「ゴーティ エ氏」は、先祖代々継承されてきた伝統的な手法で栽培 ・醸造に取り組み、生産したワインはすべて飲み頃にな るまでは出荷をしないという強いこだわりを持っている ため、ワイン愛好家に多くのファンを持っているドメー ヌとして知られています。この点については、【クラス マン誌】2004年版でも、『市場に出されたものはすぐに 飲める状態となっている。とびきりのお勧め品である』 と、大推奨の声で紹介されているほどです。 【ビオロジック農法(2009年ECOCERT認証取得)】で栽培 されたブドウは、「ジャン・テヴネ氏」の25年に亘る試 行錯誤の結果を受け、ワインに複雑味とフィネスを与え るため、約10度~18度の低温で、できる限り長い時間を かけて発酵を行なっています。その際、オークの小樽は 使用せず、オリとの接触面が広くなるよう細長いステン レスタンク(もしくは古い大樽)を使用し、補糖も補酸 も一切行わずブドウそのもののポテンシャルを重要視し た手法にこだわります。 また、熟成はシュール・リー(澱の上の状態)のまま、 ここでもオーク樽は一切使用せず、ステンレスタンクで 2~3年間実施、その後、さらにボトルを6~12ヶ月間ドメ ーヌのカーヴで保管してから出荷するのが[ドメーヌ・ド ・ラ・ボングラン]なのです。 このようにして造られたワインは、出荷される頃には既 に飲み頃を迎えてはいますが、更にボトルを寝かせて置 けば、より熟成させることも可能な、この地区のワイン としては別格のワインです。 | |||||||||||||||||||||||||