■著者
山内昌之

■内容紹介
二〇〇一年の小泉首相の登場以来、政治の劇場性が高まる今日、テレビ・メディアは政治を通俗化して、現代人が公共善を認識せず個別利害に執着する傾向を助長している。ポピュリズムを超えて世界に貢献するために、日本の政治家にはいかなるリーダーシップが求められるのか。日本史やイスラーム史から教訓を引き出し、「文明の対話」を可能にする戦略的構想を追究する。

■シリーズ名等
岩波現代文庫 社会 165