■著者
氷月葵

■内容紹介
将軍吉宗直属の御庭番、宮地家二代目の加門は、刀傷で苦しむ百姓父子を助けた。佐倉から江戸に来たという。佐倉藩主は老中主座の松平乗邑。佐倉藩の刺客はなおも百姓の口を封じようとする。かつて佐倉騒動に揺れた地の百姓らの生々しい声に、加門は…。同じ頃、北の丸の将軍世子家重に呼ばれ、懐妊したらしい側室の別邸への警護を命じられた加門は…。書き下ろし長編時代小説。

■シリーズ名等
二見時代小説文庫 ひ2-13 御庭番の二代目 5