■著者
鵜沼裕子
■内容紹介
近代日本においてキリスト教と出会い、その信仰を選び取った人々の、「宗教の体験」・「宗教の事実」に迫る。信仰主体の信仰と思想・行動の内的構造連関を共感的に再把握することを試みた論文集。 <目次> ◆まえがき ◆序章 方法的視座としての宗教体験-今後の研究への期待を込めて ◆第一章 植村正久における文学と信仰 ◆第二章 内村鑑三における信仰と倫理-戦争と平和の問題をめぐって ◆第三章 新渡戸稲造の世界-その植民地観をめぐって ◆第四章 波田野精一の他者理解 ◆第五章 賀川豊彦の世界-「悪」の問題を中心に ◆第六章 高倉徳太郎の生と死をめぐって- 一信徒としての立場から ◆第七章 キリスト教から見た国家と倫理 ◆あとがき
■目次
序章 方法的視座としての宗教体験―今後の研究への期待を込めて;第1章 植村正久における文学と信仰;第2章 内村鑑三における信仰と倫理―戦争と平和の問題をめぐって;第3章 新渡戸稲造の世界―その植民地観をめぐって;第4章 波多野精一の他者理解;第5章 賀川豊彦の世界―「悪」の問題を中心に;第6章 高倉徳太郎の生と死をめぐって―一信徒としての立場から;第7章 キリスト教から見た国家と倫理