小さなお子様からご年輩の方まで幅広く愛されるスイーツ“バウムクーヘン” バウムクーヘンはケーキの一種で、本物のドイツのバウムクーヘンは『ケーキの王』として広く知られています。 バウムクーヘンの作り方は、まず専用の機械に生地を流し込み、芯棒と呼ばれる棒に生地を回転させながら 均等になるようにつけます。最初の2~3層はしっかりと焼き付け、その後はしっとりフワフワの食感にするために、 職人がしっかり焼き加減を見極めながらじっくりと層を重ねていくのです。 典型的なバウムクーヘンは、15から20層の間で形成されています。 こうしてできたバウムクーヘンをスライスしたときに現れるリングは、樹木年輪のようにみえることから、 ドイツではバウムクーヘン【Baum(木)kuchen(ケーキ)】、他にもツリーケーキ【Tree Cake】、 ログケーキ【log cake】と呼ばれることがあります。 日本では「一重一重年輪をかさねるように、幸せがつづいていきますように」と "しあわせを贈るスイーツ"として、結婚式やお祝い事に使われるようになりました。 シンプルなままお召し上がりいただく以外にも、少し温めてご自宅でジャムやクリームを添えたり、 薄くそぎ切りにしてアイスやフルーツと一緒に容器に入れてオリジナルパフェを作ったり、 オリジナルの食べ方ができるのもバウムクーヘンの魅力のひとつです。
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