メドック格付け第一級シャトー・ムートン・ロスチャイルドよりも手に入りづらいといわれるセカンドワイン。

ル・プティ・ムートン・ド・ムートン・ロスチャイルド

毎年生産量の少ない稀少なキュヴェ。ロスチャイルド家の愛着が一際込められているワイン。

秀逸テロワールから生まれる、ル・プティ・ムートン・ド・ムートン・ロスチャイルド。シャトー・ムートン・ロスチャイルドのセカンドワインです。

プルミエ・クリュの若株ブドウ樹を厳選し、醸されるワインで、収穫から醸造、そして瓶詰め作業まで、同様に丹精込めた造りのワインです。小箱に分けた収穫作業、ムートンのオーク材タンク内での醗酵、樽内での伝統育成。ポイヤックの上質ワイン特有のエレガンスと芳醇さの融合を目指したワイン造りです。

フィリピーヌ・ド・ロスチャイルド夫人は、ル・プティ・ムートン・ド・ムートン・ロスチャイルドに、著名ポスター画家ジャン・カルリュのデッサン画からインスピレーションを得たラベルを採用しています。このセカンドワインと1945年から巨匠美術家の作品がラベルに飾られている格調高き「プルミエ(ファースト)」との絆を象徴する思いが込められています。ブドウをテーマにした作品で、鮮やかな彩り。フォルムの柔らかさと「アール・デコ」スタイルの極シンプルな幾何学性の融和が特徴的作品です。

初ヴィンテージ(1993年)は、「le Second Vin de Mouton Rothschild(ムートン・ロスチャイルドのセカンドワイン)」と呼ばれていましたが、1994年からは現在の名称が採用されています。

ル・プティ・ムートン・ド・ムートン・ロスチャイルドについて

シャトー・ムートン・ロスチャイルドは5大シャトーの中では、最も豪勢なワインと言われています。カベルネ・ソーヴィニヨンの比率が高く、飲み頃になるまでに時間がかかる長期熟成型のワイン。シャトー・ムートン・ロスチャイルドの造るセカンドラベルがこの「ル・プティ・ムートン・ド・ムートン・ロスチャイルド」毎年生産量の少ない稀少ワイン。濃厚でしっかりとした骨組み、複雑な香り、力強いニュアンスがあり、熟成を重ねて、深みや芳醇さが増します。

シャトー・ムートン・ロスチャイルドについて

「われ1級になりぬ、かつて2級なりき、されどムートンは昔も今も変わらず」常にワイン愛好家を魅了してきた格別の存在。

100年以上も変更されることのなかった1855年のメドックの格付け。それを覆し、第1級に格上げされた唯一のシャトーとは、畑、醸造技術、熟成方法などに改良を加え、1級になるために様々な働きかけを行い、悲願の昇格を果たしたシャトー・ムートン・ロスチャイルド。メドック格付け第1級となったシャトー・ムートン・ロスチャイルドは、常に時代の一歩先をリードし、ボルドーワインの頂点に君臨し続ける王者であるとともに新たなワインの世界を切り開いてきた開拓者でもあります。5大シャトーの中でも特に豪奢で明朗、堂々たる味わいのスタイルと、アートラベルやジョイントベンチャーなどビジネス面の挑戦の両面で、ワインラヴァーの興味を掻き立て愉しませてきました。

※画像は2012ヴィンテージを使用しています

毎年生産量の少ない、シャトー・ムートン・ロスチャイルドの稀少なセカンドワイン。プルミエ・クリュの若株ブドウ樹を厳選し、ポイヤックの上質ワイン特有のエレガンスと芳醇さの融合を目指しています。濃厚でしっかりとした骨組み、複雑な香り、力強いニュアンスがあり、熟成を重ねて、深みや芳醇さが増します。

色・タイプ 赤/フルボディ/辛口
品種 カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、カベルネ・フラン
容量 750ml
産地 フランス ボルドー/ポイヤック